岩田明子のカウンセリングルームへようこそ 精神神経免疫学に基づく心理カウンセリング バッチフラワーレメディ

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「アルプスの少女ハイジ」に学べ! 元気を取り戻す11の方法とは?

『「アルプスの少女ハイジ」に学べ! 元気を取り戻す11の方法とは?』 岩田明子著 飛鳥新社

ハイジの物語は、どのような環境に置かれても「幸せを見つけてほしい」という強い思いで貫かれています。 それは著者シュピリの思いであり、アニメを制作した方たちの思いでもあったのではないかと思われます。 そして本書もまた、そのような思いで書き上げました。 ココロとカラダの元気を取り戻す方法、楽しんで読んでいただければ幸いです。

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翻訳書翻訳書

バッチフラワーニューセラピーU ボディーマップ

『バッチフラワーニューセラピーU ボディーマップ』 ディートマー・クレーマー著 フレグランスジャーナル社 2009年

バッチフラワーニューセラピー全7巻中の第2巻です。わたしの恩師、クレーマー先生の著作です。フラワーエッセンスは感情体に効果があるため、クレーマー先生のワークショップでは感情体のエネルギーを、言葉を使わず直接読みとる訓練があります。 このボディーマップは人間の肉体のどの部分が38種類の感情と関連があるかを明確にしたものです。ボディーマップを使えば、身体のどこに症状が現れているかをヒントにして感情の不調和に気づくこともできるわけです。ただし、このボディーマップに描かれている次元は、中国医学の経絡とは異なるので注意が必要です。

バッチフラワーニューセラピーT 12の軌道

『バッチフラワーニューセラピーT 12の軌道』 ディートマー・クレーマー著 フレグランスジャーナル社 2009年

バッチフラワーニューセラピー全7巻中の第1巻です。わたしの恩師、クレーマー先生の著作です。クレーマー先生はヨーロッパでも指折りのヒーラーであり自然療法士でもあります。「12の軌道」理論は、バッチ博士がはじめに発見したトゥエルブヒーラーズに基づいたオリジナル理論ですが、何年かフラワーエッセンスを使われた方にとっては、参考になる視点が満載です。

愛について

『愛について』 ペーター・ラウシュター著 飛鳥新社 2007年

ドイツを代表する心理療法家による著作です。恐らく現代社会における心の病と不幸の多くは、「愛する能力」が損なわれたことが原因で生じています。「愛する能力」は人の心に潜在的に宿っているものですが、理性をより多く使うことがより良く生きることだと教えられてきた現代人にとって、「愛する能力」は積極的に育まれることなく、弱まってしまった心の機能ではないかと思います。 では愛とは一体何なのか? 感性と理性の違い、自分を愛することの必要性など、「愛する能力」を育むために必要な視点が書かれています。

バッチフラワーエッセンス事典

『バッチフラワーエッセンス事典』 ゲッツ・ブローメ医学博士著 東京堂出版 2003年

本書も、わたしの恩師ブローメ博士の著作です。1章ではバッチ博士の花療法に使用する38種類のフラワーエッセンスについての心理学的な説明、2章はフラワーエッセンスの初歩的な組み合わせの解説、3章は心と体の症状から逆引きできるような内容になっています。読むだけでより深い自己認識に至ることができるということで好評です。

癒す力はあなたの胸に‐ガン回復物語

『癒す力はあなたの胸に‐ガン回復物語』 エリザベート・リュックハイデ著 春秋社 2000年

本書は、ガンが治っていくプロセスが綴られた体験記です。著者はレントゲン治療と並行してバッチフラワーなど様々な自然療法を試していきながら、心が変化してくプロセスも描いています。 留学時代の知人で、当時ハイデルベルク大学医学部で「ガンの自然寛解」について研究していた小田博志氏(現在北海道大学准教授)に依頼されて訳した本です。自然療法に造詣の深く翻訳家でもある上野圭一先生の解説つきです。

監訳書監訳書

インセンス

『インセンス』 トーマス・キンケレ著 フレグランスジャーナル社 2010年

本書は、お香の世界へと導く案内書として書かれたものです。99種類の薫香料について、香りのメッセージ、香を焚くときの実践的なアドバイスがわかりやすく解説されています。本書の特徴としては、99種類の薫香料が自然の四代元素やエニアグラムの3つの知覚センターによっても分類されている点です。自宅で自分の心の状態に合わせて何種類かの薫香料を選ぶときに、たいへん参考になります。

小さい“っ”が消えた日

『小さい“っ”が消えた日』 シュテファノ・フォン・ロー著 三修社 2008年

本書は、ドイツのフランクフルトに住んでいた頃に知り合った友人の作品で、大人が子供に読み聞かせるという状況を考えながら書かれたものです。 彼から原稿を渡されて読んだとき、日本のある著名な作家の作品で、日本語のアルファベットが一つずつ本文から消えていくというSFのことを思い出しました。この本もそれと少し似た発想で書かれた心があたたかくなる物語で、日本語に対する外国人独特の視点も面白いのではないかと思い、監訳を引き受けました。その後出版社によって多少手直しはされましたが、予想通り評判は今でも上々のようです。

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メディア情報メディア情報

2010年7月号「aromatopia101」

2010年7月号「aromatopia101」 フレグランスジャーナル社

インタビュー「 Voice of Therapist 26 」

2010年7月号「薬学生・薬剤師向け雑誌MIL」

2010年7月号「薬学生・薬剤師向け雑誌MIL」 株式会社エニイクリエイティブ

ドイツにおける医療と環境 最終回 「環境」のもつ力を活用したリハビリテーション専用クリニック

ドイツにおける医療と環境 最終回

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2010年5月号「薬学生・薬剤師向け雑誌MIL」

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ドイツにおける医療と環境 第2回 自然環境を”薬”として活用する保養地医療

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2010年3月号「薬学生・薬剤師向け雑誌MIL」

2010年3月号「薬学生・薬剤師向け雑誌MIL」 株式会社エニイクリエイティブ

ドイツにおける医療と環境 第1回 ドイツ近代科学史にみられる2つの潮流

ドイツにおける医療と環境 第1回

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2010年2月号「セラピスト」

2010年2月号「セラピスト」 BABジャパン出版局

インタビュー「一人ひとりが持つ感情の動きに38種類のエッセンスが対応 本来の自分らしさを取り戻す“花の力”フラワーレメディー」

2009年「aromatopia96 占星術と自然療法」

2009年9月号「aromatopia96」 フレグランスジャーナル社

特集 占星術と自然療法「バッチフラワーと占星術」

2008年7月「日経ヘルス別冊」

2008年7月「日経ヘルス別冊」 日経BP社

インタビュー「こころとからだの凝りをゆるめましょう 嫌な感情が薄れ、本当の自分に会えるフラワーレメディー」

2006年「aromatopia76 特集ストーン‐秘められた力を探る」

2006年5月号「aromatopia76」 フレグランスジャーナル社

特集 ストーン - 秘められた力を探る「バッチフラワーレメディーと宝石療法」


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